こんにちは。
「大分の旅館・ホテル ネット集客サポーター」浜田(@chanhamadesu)です。
最近、「自社サイトでamazonペイメントや楽天ペイが使えれば、宿泊予約がもっと簡単にできるし、相当成約率が上がるのになあ」と結構本気で思っています。
よほどのポイントコレクターを除いて、確実な宿泊料金の最安値保証がされている自社サイトに目を向けている方も多くなっているので、予約時の入力項目や決済方法の簡略化には特に力を入れるべきです。
自社サイトの宿泊予約エンジンでamazonペイメントが使えればいいのになあ。
— Satoshi Hamada(ちゃんはま (@chanhamadesu) 2017年6月6日
amazonの会員情報が最終的にPMSに格納されれば問題ないなら、宿泊予約エンジンでわざわざ会員登録させる意味はないよなあ。
— Satoshi Hamada(ちゃんはま (@chanhamadesu) 2017年6月6日
そう考えると宿泊予約に関係するシステムって、利用者に同じ項目を何度も入力させて、時間の無駄遣いさせていると思う。
— Satoshi Hamada(ちゃんはま (@chanhamadesu) 2017年6月6日
だからブッキングドットコムとかエクスペディアの予約が増えるんだよなあ。それで成立していることに国内のOTAや宿泊予約エンジンの販売会社も気づいてほしい。
— Satoshi Hamada(ちゃんはま (@chanhamadesu) 2017年6月6日
最安値が保証されてるなら、ポイントがつくamazonペイとか楽天ペイで予約したほうが得するって利用者側も感じてる人も多いから、早く宿泊予約エンジンと連携できるようになるといいな。
— Satoshi Hamada(ちゃんはま (@chanhamadesu) 2017年6月6日
ECサイトでの購入や予約などを途中でやめてしまう最大の原因は、言うまでもなく「個人情報の入力が煩わしい」こと。特に宿泊予約に関しては、住所や性別など入力項目が多すぎます。
もし、自社サイトでamazonペイメントや楽天ペイをもし使えるようになれば、会員情報の中にクレジットカード情報を登録しておけば、
・宿泊日、宿泊数、宿泊人数の指定
・部屋タイプ、食事条件、部屋数を選択
・「amazonアカウントでお支払い」「楽天会員IDでお支払い」などをクリック(ログイン)
・予約確定ボタンをクリック
と、必要最小限の操作(しかも文字入力が不要!)で宿泊予約と支払いが完了するので、宿泊したい方がストレスなく予約できるようになるのではないでしょうか。
とにかく入力を簡略化することが第一!
とりあえずR-withで楽天ペイが使えたら面白いと思います。
コメント