こんにちは。基本はiPhoneかコンデジで写真撮影を済ませている浜田です。
最近、毎日使用している「かわるビジネスリュック」で一眼レフを運用したいと思い、以前から気になっていたむねさださんのブログ記事を参考にしてみました。
かわるビジネスリュックの商品購入ページはこちらから |
カメラを入れるから、肉厚なインナーボックスを買ったよ!
今回購入したカメラ用のインナーボックスはこちら。
一眼レフを持ち運ぶのが主な目的なので、肉厚なものを選びました。
(写真では1枚外してますが)仕切りが2つあるので、レンズ3本入れて、カメラはコアポケットへという運用もできます。
標準レンズをつけたK-5と、単焦点レンズを入れてみたところです。
ボックスの深さは100mmあり、両方ともぴったり入りました。
これを、かわるビジネスリュックの背面収納に収納してみました。
むねさださんの記事でも書かれているように、奥行きはぴったりです。
インナーボックスの左右にスペースがあるので、ここに縦長の荷物を入れるのがちょうどいいでしょう。私は大きい三脚を持ち歩かないので、マンフロットのミニ三脚と、折り畳み傘を入れています。
また、コアポケットとの間にも着替えやポーチを入れる十分なスペースがあります。
出張で持っていったときに書類を受け取っても、背面にA4ファイルを入れるポケットがあるので問題ありません。
まとめ
かわるビジネスリュック自体が剛性の高いバッグではないのと、背面部分の収納に仕切りがないという、2つの問題をインナーボックスが解決してくれそうです。
カメラだけでなく、出張時に壊れては困るもの(シェーバーなどの電化製品)や、通勤でお弁当などを入れるときに利用したいと思います。
コメント