娘と同じものが好きでいられる幸せ

モーニング娘。
この記事は 約2分29秒 で読むことができます。

こんにちは。浜田(@chanhamadesu)です。

今日から家族が大分に帰省していて、数日ほどなんちゃって一人暮らし中です。

家族といるときと違って自宅での自分の時間が多すぎるので、先日買った「ベスト!モーニング娘。 20th ANNIVERSARY」に付いていた、ロッキンジャパンでのパフォーマンスBlu-rayをリピートで流しがらこれを書いています。

Amazon.co.jp: ベスト!モーニング娘。 20th Anniversary (初回生産限定盤A) (Blu-ray Disc付): ミュージック
Amazon.co.jp: ベスト!モーニング娘。 20th Anniversary (初回生産限定盤A) (Blu-ray Disc付): ミュージック

当日もエモかったですが、Blu-rayでもエモいので是非見て下さい。

最近、うちの娘(9歳)もモーニング娘。にすっかりハマっているのですが、そのきっかけが「怪盗戦隊ルパンレンジャーvs警察戦隊パトレンジャー」に、くどぅーこと工藤遥ちゃんがヒロインとして出ていたからでした。

ブラウザーをアップデートしてください

そこから入っただけに「若いんだし!」もかなりお気に入りのようです。全部カラオケに行ったら歌うくらいですかね。

親として、自分の子供が自分が好きなものを好きでいてくれるのはすごくうれしいです。同じ価値観を持っているということではなく、単に同じファンとしていてくれることに対して。

これを幸せと言わずして、なんと表現すればいいでしょうか。

近い将来、「あのパフォーマンスのあそこが良かったよねー」と言い合える関係でいればいいなと思っています。