こんにちは。
「大分の旅館・ホテル ネット集客サポーター」浜田(@chanhamadesu)です。
昨日、公共交通機関を使って湯布院に行く方法について書きましたが、同じ日に博多〜小倉〜大分を通って、由布院駅に「ゆふいんの森」号が到着いたしました。
【大分県内ニュース】おかえり「ゆふいんの森」 #oita #大分 https://t.co/THtTKFdkbR pic.twitter.com/iCtmXzc8eO
— 大分合同新聞 (@oitagodo) 2017年7月15日
【大分県内ニュース】にぎわい少しずつ 被災地はいま 福岡・大分豪雨 #oita #大分 https://t.co/Oaufu6apw7 pic.twitter.com/cahEogvWFs
— 大分合同新聞 (@oitagodo) 2017年7月15日
「ゆふいんの森が日豊本線を走っているのを見て喜んでいるのが、集中豪雨で被害が出たのを喜んでいるみたい」と仰る方がいますが、ゆふいんの森号に関する投稿を見た方が「ああ、大分は大丈夫なんだ。じゃあ行ってみよう。」と思ってもらえれば良しと私は考えています。#がんばろう大分
— Satoshi Hamada(ちゃんはま (@chanhamadesu) 2017年7月15日
ここで大切なのは、こういったニュースを通して、大分県の現状を伝えることだと思います。
Twitterでも、「被災地近辺の生まれですが、なんでこれがそういうふうにとられるのか理解できません。災害に遭ったとしてもまだ元気にやっているところもあるんだ!というのは喜ばしいことであるし、力づけられるところでもあると思うのですが。」というコメントを見かけました。
自粛・遠慮で被災地へ行かないということは、その自治体への経済支援を止めてしまうことと同じです。
私たちは経済を止めないためにも常に動かなければいけませんし、それを日本全国の皆さんに知ってもらわないといけません。
日田市内の全ての旅館・ホテルには豪雨による被害はなく、通常どおり営業をしています。豆田町・三隈川の屋形船など、日田市中心部の観光施設も通常営業をしています。由布院や別府など、大分県内の全ての旅館・ホテルも元気に営業をしています!!https://t.co/Tq04mOOcRA
— 大分県 (@oitapref) 2017年7月14日
大分県も県を挙げて、少しでも多くの方に大分にお越しいただけるようがんばっています。
大分各地の自治体や観光関連に携わる皆さんも、SNSを使ってアピールをしましょう!
そして、日本全国の皆さん。
大分各地に足を運んでいただき、是非SNSで大分を楽しんだ様子を拡散していただけますようお願いいたします!
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