こんにちは。「旅館・ホテルのネット宿泊予約サポーター」浜田(@chanhamadesu)です。
ウソかマコトかは定かではありませんが・・・
宿泊業に携わる者にとっては、先読みするのに悩まなくてよくなるけどなあ。ポイントは初日と連休のラス前かな。
天皇陛下退位で5月1日が休日になる!? 10連休の可能性に「マジで希望」「サービス業絶対殺すウィーク」と反応分かれる|ガジェット通信 GetNews https://t.co/fq2tdxvqAN
— 浜田聡♨宿のネット宿泊予約サポーター (@chanhamadesu) 2017年11月24日
上記ツイート内のリンク先によると、
政府が天皇陛下の退位と皇太子殿下の即位に伴う新元号の施行を2019年4月30日・5月1日で調整に入ったと各メディアで報じられています。これを受けて、5月1日が改元記念日となった場合、2019年のゴールデンウィークが4月27日(土)から5月6日(火)まで10連休になる可能性が出てきています。
とのことです。つまり、
2019年4月27日 ⇒ 土曜日
2019年4月28日 ⇒ 日曜日
2019年4月29日 ⇒ 昭和の日
2019年4月30日 ⇒ 国民の休日(前後ともに祝日が発生するため)
2019年5月1日 ⇒ 改元記念日(祝日)
2019年5月2日 ⇒ 国民の休日(前後ともに祝日が発生するため)
2019年5月3日 ⇒ 憲法記念日
2019年5月4日 ⇒ 国民の休日
2019年5月5日 ⇒ 子どもの日
2019年5月6日 ⇒ 日曜日
となる可能性があります。
これが実現すれば、土曜日と日曜日、そして国が定めた祝日で実現できる10連休という超大型連休となり、いつもの連休と連休の「谷間」となる日がないため、稼働を読みやすくなりますね。
ポイントは初日の4月27日と連休終了2日前の5月5日となりますが、満室にするのはもちろんのこと、売上最大化を逃さないように料金設定しておきたいところです。
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