こんにちは。浜田です。
社員研修2日目は、マカオのカジノとアミューズメントがあるエリアに行ってきました。
香港2日目
ホテル近くのレストランで飲茶
チャーシュー入りの饅頭とエビ入り餃子が美味しかったなー。
マグカップなみなみに注がれたドリンクサービスなのもいい! pic.twitter.com/NUimN5xLOs
これからフェリーでマカオへ pic.twitter.com/txNbWaDTJq
やっとフェリーに乗れそう pic.twitter.com/dTd0sWuCqv
THE CITY OF DREAMSで開かれている水舞間を見に来ました。 pic.twitter.com/BIyYUJp1kE
PARISIANを横切ってSTUDIO CITYへ pic.twitter.com/xediNqWzy5
初カジノわず。少しだけプラスで終えられてほっと一息。
バタバタとしたけど香港行きのフェリーに乗れた。
グッバイマカオ。 pic.twitter.com/jp6cRCOmwr
相変わらず日本人を見かけることはほぼ皆無。フェリーターミナルにいても、日本人旅行客はほぼ私たちだけ。当然マカオでもそれは同じでした(水舞間のショーのときは後ろから日本人の声が聞こえましたが)。
渡ったのが土曜日ということもありましたが、フェリーに乗れたのが予定時間より2時間遅くなってしまいました。原因はチケットを早めにゲットしていなかったこと。
早めにマカオに行きたいのであれば、予定より1時間早くターミナルに行ってチケット購入されることをおすすめします。
マカオギャラクシー(MACAO GALAXY)やSANDS MACAOに代表されるように、ホテルを中心としたアミューズメントとショッピングを目的とした建造物は豪華絢爛。小さいヨーロッパにアジアらしさを融合させてる印象です。
特に面白いなと思ったのが、カジノがどこも建物の真ん中にあってどこからでもアクセスできるところです。おまけにカジノがめちゃくちゃ広い!これだけでもカジノがこの国の経済の中心にあることがよくわかります。
ただ、観光地として発展しているこのエリアとそうではないエリアとの差は当然あるので、このエリアとは違う一面のマカオも見ておかないと、マカオがどういう国なのかを知ろうと思ったら1日だけじゃ絶対足りないですね。
将来、カジノ法案が成立する可能性はゼロではありませんので、観光業界、特にホテルに携わっている方々はカジノ中心に発展してるこのエリアに1度行かれることをおすすめいたします。
補足ですが地味に助かるのがこれ。
香港ドルと人民元も1:1:1のレートで、マカオで普通に利用することができますので、香港ドルだけ持って行っても全く問題ないです。
コメント