こんにちは。「旅館・ホテルのネット宿泊予約サポーター」浜田(@chanhamadesu)です。
このような方が1人でもいなくなることを願います・・・。
TL-リンカーンのことをメモ機能使って連絡しているのにそれを確認したり実行したりしない人は、はっきり言ってTL-リンカーンに対する意識がなさすぎるし、先々の宿泊予約を増やしていく意識が全くないってことだよね。
— 浜田聡♨宿のネット宿泊予約サポーター (@chanhamadesu) 2017年12月21日
何のためのサイトコントローラーの機能なのか・・・と思いますし、もし施設メッセージ(ツイート内では「メモ機能」と記述している機能)の内容を見ていても、そのことに対してアクション(せめてイエスかノーかでも)は起こすべきです。
これってメールでもしかりです。何のアクションもなければわかったのかわかっていないのか、腑に落ちているのかいないのかもわかりません。
そういう人って、1日のうち10〜15分程度の時間をTL-リンカーンのチェックに割くくらいの余裕すらないのかって思う。。
— 浜田聡♨宿のネット宿泊予約サポーター (@chanhamadesu) 2017年12月21日
「目の前の仕事」も重要なのはわかりますけどね。水モノなので不測の事態はありますが、それも折り込んで1年を乗り切るための準備をしっかりしておかないと、あとで大変な思いをしますよ。ホントに。
— 浜田聡♨宿のネット宿泊予約サポーター (@chanhamadesu) 2017年12月21日
早い話、「間際で予約が埋まる時代は終わりました」っていうこと。 https://t.co/CDef080Cyl
— 浜田聡♨宿のネット宿泊予約サポーター (@chanhamadesu) 2017年12月22日
少し前までは約半年(JTBさんで言うところの185日前)までの在庫提供・料金提供を行っていればよかったのですが、海外OTAがこれだけ浸透している今、1年先までの在庫調整・料金設定(=つまり予約受入体制)は無視も軽視もできなくなってきました。
特に部屋数をある程度持っている宿泊施設さまなら「キャンセルが発生することを前提で、窓口を広げて宿泊日のかなり前から予約を受け付ける」ことを意識していないと、前年度超えや目標達成なんて到底できませんし、間際を期待して見込みを誤ってしまい取り返しがつかないことになります。
毎日10~15分のサイトコントローラーチェック(プラス必要な場合は調整)。これは徹底して継続実行すべきです。
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