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こんにちは。浜田(@chanhamadesu)です。
Googleでホテル名を検索すると表示される「Google広告」の宿泊予約サイトに「Yahoo!トラベル」が表示されるようになりました。
あら?
Yahoo!トラベルがGoogle広告に表示されてる・・・ pic.twitter.com/4O8lLMWgEk
— ハマダサトシ♨︎宿の宿泊予約WEB販売と大分トリニータのサポーター (@chanhamadesu) 2018年12月19日
クリックすると、その施設様が販売されているヤフープランの最安値プランに遷移するようです。
検索エンジンとしては本来ライバルであるはずのGoogleにヤフープランを表示。それくらいGoogle広告の効果というのは大きいということです。
「自社、Google、OTA」これらのサイトを上手く使っていける施設が今後は生き残っていくのでしょうね。
ちなみにこちらは別の施設様ですが、Yahoo!トラベルと同じアイコンが使われています。
ここをクリックしてみると、HotelCombinedさんが運営されているRevatoにアクセス。少し紛らわしいですよね・・・。
しかも「公式サイト」と表示されているので、利用者だけでなく施設様の混乱に拍車がかけそうです。
このあたりの情報はキチンと整備して、利用者を適切に誘導して頂くようにしてもらいたいです。
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