天災の影響が起きたあとの満員電車に乗っての出勤には、全くメリットが感じませんでした。

独り言・個人的意見
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こんにちは。浜田(@chanhamadesu)です。

27日〜1日にかけて日本全国を縦断した台風24号の襲来により、お取引先の中には停電でメールの確認や電話はおろか、館内全て利用できなくなりお困りになった施設様がいらっしゃいました。

私でできる範囲での対応で、これ以上施設様の負担が増えないようにお手伝いしております。

そんな中、私が住んでいる地域は、夜遅くのうちに台風が通り過ぎたおかげで、生活圏において幸いにも特に被害はありませんでした。

しかし、翌朝(今朝)の通勤は本当に困りました。

台風の影響が翌朝の路線に影響がでたおかげで(朝の情報番組はそんなこと言ってなかった!)、乗車できる路線が限られてしまい、いつもなら絶対経験しない乗車率の満員電車に乗る羽目に。

電車に乗っている途中は体調に影響はなかったのですが、コネクターに着いた途端、座っているのに立ちくらみのような状態が午前中続きました。

おそらく圧迫と緊張(それと周囲の方のストレスを知らない間に受けて)がもたらしたものでしょう。幸い、倒れることはありませんでしたが、他の路線の電車に乗車した方の中には、体調不良を訴えた方が何人もいらっしゃったようです。

満員電車によって受けるストレスでパフォーマンスが低下したり、体調不良になったりすることが予想できるのに、(業種や職種にもよりますが)会社に出勤するメリットは全くないと感じました。お客様にもご迷惑をおかけしかねませんし。

いつもは通勤電車を苦にはしませんが、今日ばかりはさすがに辛かったです。

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