シーズンパスの特典についてたポーチがコンデジ入れにピッタリだった

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こんにちは。いよいよ今週末から始まるJ2リーグにワクワクが止まらない浜田です。
我が大分トリニータはアウェイでアビスパ福岡と対戦しますが、シーズンパスの特典が、その観戦のお供に連れていくガジェットとして、あまりにも最適すぎたので紹介します。

北村直登さんとトリニータとのコラボポーチ

このポーチは、大分市在住の画家「北村直登」さんと、大分トリニータとのコラボレーションで生まれた、2017年のシーズンパス購入者しか貰えない非売品です。

購入特典は2つから選べる(もう1つは大分トリニータ宣伝部長のニータンが描かれたお風呂バッグ)んですが、購入した6000名強(2月20日現在)全員がこちらを選択したとしても、全世界でその人数しか持っていないことになります。

こちらがもう片方の絵柄。トリニータらしく亀が描かれています。

で、このポーチを手に取られた大体の方は思いつきますよね。
「コンデジを入れるのにちょうどいいじゃん!」って。

コンデジ入れに最適な理由 その1)コンデジを入れるのに適度な大きさ

手持ちのEXILIM EX-ZR1600をポーチの上に乗せてみました。
やや余裕がありますがいい感じです。

ポーチに入れるときもファスナーに触れる心配もなく、余裕を持っていれることができます。

コンデジ入れに最適な理由 その2)クッション性のある生地がコンデジを守ってくれる

コンデジの前後(レンズと液晶)になる箇所の生地はかなり肉厚で、多少の衝撃からは守ってくれそうな印象です。
一方、側面や底面もクッション性はありますが、生地は薄いのです(気になる程度ではないです)。

コンデジ入れに最適な理由 その3)コンデジを手ぶらで持ち運べるようカラビナがついている

ごつい大きさでもなく、扱いづらい小ささでもない絶妙な大きさのカラビナが付いています。

ベルトループにとりつけるとこんな感じです。

これで応援中に写真を撮りたいときでも、サッと取り出してパシャッと撮ることができそうですね。
絵柄も可愛いから、普段使いでもカメラポーチっぽくないように見せられそう。

まとめ

私はこれが来てからずっとコンデジとメモリーカード入れにしてますが、小さめのスマホとコインケースを入れておくのもよさそうです。
また、縫い付けが甘いので、ゴール裏で飛びながらの応援など激しい動きは避けたほうが良さそうです。
何より北村直登さんのデザインで、アイテムとしてもとてもかわいいので、トートバッグやバックパックの中に常時忍ばせておいてよい一品だと思います。

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