かわるビジネスリュック1つでOK！2泊3日の東京出張用パッキング【カバンの中身】

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こんにちは。「大分・別府にある旅館・ホテルのネット集客サポーター」浜田（@chanhamadesu）です。

昨日から2泊3日で東京出張！1年に数回しか会えない方ばかりなので、たまの出張は貴重な体験になりますね。

パッキングするバッグは、コンパクトにかつ両手が使えるようにしたいので、いつも使っている「かわるビジネスリュック」へ。以前は、雨に濡れても平気なターポリン素材のキャリーケースを使っていました（災害が起きるときを想定して待機させてます）。

↑かわるビジネスリュックの構造

夏なので着替えも極力少なめにしつつ、荷物や書類が追加されてもいいように、いかにコンパクトにパッキングできるか考えます。全ての荷物を並べてみました。

●ポーチその１

モバイルバッテリー、充電ケーブル、モバイルルーターなどのガジェットと筆記用具をまとめてます。２つに分けられるので収納しやすいのでおすすめ。これがかわるビジネスリュックのコアポケットに、ちょうどすっぽり入ります。

●予備のモバイルバッテリー

●名刺入れ
●メガネ拭きクロス
●携帯用ウェットティッシュ

●予備のスマホ
●メモ帳

●ケースつきYOGABOOK

●仕分けケース

肌着1枚、厚手のTシャツ1枚、ボクサーブリーフ2枚、アンクルソックス2枚、薄手のパーカー1枚、衣類圧縮袋1枚。これらを全て、無印良品の旅行用仕分けケース1つにまとめてます。

●ポーチその２

マスクや爪切り、絆創膏などのオーラル用品などをごちゃごちゃっと入れています。

●ポーチその３

シェーバーと鼻毛カッターを入れています。

●透明ポーチ

嫁さまに作ってもらっていつも使っている、メディカルアロマのシェービングジェルやフェイスローション、ヘアワックスなどを入れています。液体が入っているものがあるので手荷物検査対策で透明ポーチに。

●雨具

天気予報では降らなさそうけど、いつゲリラ的に降り出すかわからないイメージの東京。吸水ケースに入れた軽い折り畳み傘と、ジップロックに入れたリュックカバーを常備しています。

●ミニ三脚つきコンデジ

自撮りができるCASIOのEXILIM ZR-EX1600をマンフロットのミニ三脚につけています。

資料を入れたクリアファイル、予備のジップロック

リュック１つにすっぽり収まりました。

かわるビジネスリュックが直方体の構造のため、テトリスみたいにブロックを積み上げるように収納できるので、ピッタリと収まりますし、しかも荷崩れしないのがとても気に入っています。

PCを含めて軽いものだけを選んで積んでいますが、バッグ自体も軽いですし、体にフィットするので、体に負荷がかかりません。実際、初日もずっと移動でしたが、全く疲れませんでした。

というわけで、今日もこのバッグを相棒に東京を歩きます！