この記事は 約1分14秒
で読むことができます。
こんにちは。「旅館・ホテルのネット宿泊予約サポーター」浜田(@chanhamadesu)です。
タイトルにもあるとおり、明日1月14日16時、大分川にかかる新しい橋「宗麟大橋」が開通されます。
大分市の「宗麟大橋」開通プレイベント https://t.co/jYtOgOLg9W #みん経 #大分ニュース #宗麟大橋
— 大分経済新聞 (@oitakeizai) 2018年1月8日
この橋が開通することで、大分駅から大分銀行ドームやパークプレイスへのアクセスに、もう1つルートが確保されることになります(下図参照)。
私は大分トリニータの観戦に行くときに、上の図の青い線で示したルートを通るシャトルバスに乗っていました。
ですが、このルートですと、水色の枠で囲んでいる道がいつも大体混み合っていて、乗る時間が遅いと選手紹介どころかキックオフに間に合うかどうか不安でしかたありませんでした。
それが今回、宗麟大橋ができたことで青い線のルートを通らずに、赤い線のルートで通るようにシャトルバスのルートが変更されるのではないかと予想しています。
これなら青い線のルートと分散することができますので、到着時間も少し短くなるのではないでしょうか。
とはいえ、大分銀行ドームから「出る」渋滞緩和は未だに改善されていないので、ラグビーワールドカップまでになんとか目処を立ててほしいものです。
コメント