こんにちは。浜田(@chanhamadesu)です。
今日は調布市飛田給駅近くにある「味の素スタジアム」へ、大分トリニータの応援に行ってきました。
初めての京王線、初めての調布市、初めての味スタ。これだけでもテンションが上がります。
最寄りの飛田給駅に降り立つと、東京ヴェルディとFC東京のホームスタジアムなだけあって両チームのフラッグが掲げられていました。
活気があって動員が多いチームってどこもそうだと思うんですが、もうこういうところから気合いが入ってると思います。
トリニータも大分駅や大分駅から大分銀行ドームに続く道にフラッグを掲げると、地元の方もアウェイのサポーターも「おおっ!」って感じるんじゃないでしょうか。
一本道を10分ほど歩いてあっという間に味スタに到着。ビジター(アウェイサポーター)側入り口の案内がわかりやすくて助かりました。
前回の大宮戦(NACK5スタジアム)のときはわかりづらかったので、少しストレスに感じていました。こういうのもアウェイサポーターを迎え入れる側がやるべき「おもてなし」の1つだと思います。
Google検索してみると特筆すべきスタジアムグルメはないとのことでしたが、スタジアムの入り口にケンタッキーフライドチキンなどもありますし、駅からスタジアムの間にコンビニがいくつもありますので、ここで腹ごしらえをしたり買い込んでいくのもいいかもしれません。
とはいえ、場内にもきちんとグルメスポットはあります。
例えばこちらはブラジル料理のワゴン屋台。ビーフ、ポーク、チキンの肉料理が白ごはんの上に乗ったランチボックスや、サンドイッチなどを販売されていました。
試合前にはアウェイサポーターを歓迎する案内も。こういった「気持ち」がうれしいですね。
今日はトリニータのサポーターも多く応援に来ていました。
スコアレスドロー。トリニータらしいサッカーを見ることはできたけど、研究されてる感じがしなくもない。もうちょっと中央突破が見たかったな。おれ自身の未勝利ロードは続く。。 #trinita
— Satoshi Hamada(ちゃんはま) (@chanhamadesu) 2018年8月18日
試合結果はスコアレスドロー(0対0)。ですが、やりたいサッカー、目指しているサッカーに真っすぐ進んでいるように見えました。
残り試合も13試合となりましたが、これなら着実に勝ち点も積み上げられると思っています。絶対に自動昇格したいですね。
最後に、ビジター自由席(ゴール裏)から見た空の移り変わりがキレイだったので、時系列でご覧ください。
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