この記事は 約1分40秒
で読むことができます。
こんにちは。浜田(@chanhamadesu)です。
埼玉県民として待ち望んでいた映画「翔んで埼玉」が2月22日に公開されたので、家族で観てきました。
#翔んで埼玉 見に来た。
地元だけにこの時間は満席! pic.twitter.com/BQH8tU9DMx
— ハマダサトシ♨︎宿の宿泊予約WEB販売と大分トリニータのサポーター (@chanhamadesu) 2019年2月24日
映画の内容は「埼玉あるある」を思いっきりバラエティにした「茶番映画」。埼玉に住んでいた人以外はわからないし、笑えない内容(一部全国区で通用する笑えるネタもありますが)です。
それだけに、埼玉県民・埼玉県人にとっては、映画のあちこちに散りばめられている「埼玉のこといくつわかるかな?テスト」のような映画のように思えました。
ネタバレになりますので細かい内容は書けませんが、擬人化された大宮と浦和の間に挟まれている与野(現在のさいたま市中央区)が小さいのが個人的にツボです。
半年過ごした私が感じる埼玉県の魅力
こんにちは。浜田(@chanhamadesu)です。
昨日放送された「秘密のケンミンSHOW」で埼玉県の魅力度が43位という紹介がされていました。
魅力度が低い理由として、「地元愛がない」のが最大の原因であると言われていますが、...
以前ブログにも書きましたが、埼玉県は空港も海も大きなテーマパークもありませんが、どこに行くものに便利ですし、温泉もありますし、ハロプロの出身者も多いし、住みやすいので、私は埼玉県が大好きです。
何より自分が移住先に選んだ街ですから。住んでいる人間が好きにならないと、誰もその土地のことを好きになるわけないじゃないですか。
だから、埼玉県のことを好きになるために、引っ越してきてから埼玉県を中心に色んなところに行きました。
埼玉県を知りたい方はもちろん、地元がもっと好きになりたい方は「翔んで埼玉」を観て、地元愛を深めて頂きたいです。
「都道府県の魅力度ランキング」で、埼玉県が少しでも早く40位台から30位台にジャンプアップすることを願って。