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こんにちは。浜田(@chanhamadesu)です。
まだ直前でキャンセルが起きてるなあ・・・
これでどれだけの宿の方が苦しんでいることか。少なくとも4月28日から5月4日までは
・事前決済限定
・365日前からキャンセル料発生
・返金不可この3つを使って売ったほうがいいですよ。
あと何回かある3連休の初日もそうだし、年末年始もそうです。
— ハマダサトシ♨︎宿の宿泊予約WEB販売と大分トリニータのサポーター (@chanhamadesu) 2019年4月24日
お取引先のサイトコントローラーをチェックしていたり、Twitterでフォローさせて頂いている方のツイートを見ていると、やはり今年もGW直前のキャンセルが目立ってきています。
GWの宿泊予約はいつもより予約数が多いため、キャンセル数も目立ってしまいますが、1部屋でも予約を逃したくないため、キャンセルが発生してしまうとやはりテンションが下がってしまいますよね。
繁忙日に対しては
- 事前決済限定
- 365日前からキャンセル料発生
- 返金不可
の3つを組み合わせてプランを販売することで、余計な直前キャンセルに関する事務処理をなくすことができるはずです。
今年は、年末年始の前にも3連休が何回かありますが、その中で例年満室になる可能性が非常に高い初日は、予約やキャンセルの通知が多くなることでしょう。
事前決済限定プランの作成や通常プランの除外日設定を行う手間は増えてしまいますが、できる限りキャンセルやノーショー(不泊)の抑制をされたい施設様は試して見る価値があると思います。
GWや年末年始の終盤、どう予約を受け付ける?まとめ
こんにちは。浜田(@chanhamadesu)です。
GWの終盤(2019年は5月5日・6日)、年末年始の終盤(2020年は1月4日・5日)に対する考え方の参考になれば幸いです。
今、カレンダーを確認しましたが、2019年の年末...
大型連休の際にどのように販売するかをまとめた記事を以前書いていますので、よろしければそちらもご参照いただけますと幸いです。