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こんにちは。
「旅館・ホテルの宿泊予約サイト集客サポーター」浜田(@chanhamadesu)です。
ついに、JTBにも「民泊」というキーワードが入ってきました。
JTBが公認民泊予約サイト運営の百戦錬磨と業務連携で合意。古民家などを活用した遊休資産活用を推進へ。
– https://t.co/T6Pm2decpR— トラベルボイス編集部(公式) (@travelvoicejp) 2017年9月11日
手段を選んでいる余裕はない、マンモスJTB。
JTBが民泊事業に参入するとなると、当然、今まで二人三脚で歩んできた、
ホテルや旅館からの反発は少なくはない。
だが、その反発を受けることを覚 …https://t.co/GYT97aZ4p5 #COMEMO— 後田大輔@ホテル結マネージメント (@yui_management) 2017年9月11日
福岡で旅館のブランディングをされている後田さん(@yui_management)もこのようにおっしゃっていますが、もう待ったなしですね。
JAPANiCANのテコ入れ自体も2018年度に実施すると明言されていますし、早速、今日9月12日からJAPANiCANと百戦錬磨が運営する民泊予約サイトの「STAY JAPAN」が連携されます。
るるぶトラベルが手数料アップを発表!今後アレが無くなる可能性もあり
ですので、JAPANiCANに参画している宿泊施設さまは、プラン作成(2食付、朝食付、食事なしを全て)と、在庫出し(できればHR連携在庫優先で)をまず行うべきですね。
また、「HRを消化しきることが目的」という点だけでも力になると思いますので、私は今回の連携に対しては賛成しています。
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