こんにちは。浜田(@chanhamadesu)です。
12月4日から支払い金額の20%を還元するキャンペーンが、Twitterで話題になっているQRコード対応スマホ決済システム「PayPay」。
20%還元というインパクトもそうですが、総額でなんと100億円還元というのも、これまたすごいです。もうやることの規模が違いすぎて笑ってしまいますが。
私はこれまでとは比べ物にならないスピードで、「PayPay」が地方で普及するんじゃないかと思っています。
ユーザー囲い込みに対する本気度が違うなー。https://t.co/fTr3uzMoFJ
— ハマダサトシ♨︎宿の宿泊予約WEB販売と大分トリニータのサポーター (@chanhamadesu) 2018年11月22日
大分で使えるお店少なすぎる・・・
湯布院はゼロ。
地方でも使えるツールじゃないと意味ないと思う。 https://t.co/A5ALgV5l0N
— ハマダサトシ♨︎宿の宿泊予約WEB販売と大分トリニータのサポーター (@chanhamadesu) 2018年11月22日
#PayPay で支払いたいお店があったらこれでどんどんリクエストすればいいのか。
今までこういう決済システムは見たことなかった。
全然普及していない地方にも広がるといいな。 pic.twitter.com/XF8lW9QrW2
— ハマダサトシ♨︎宿の宿泊予約WEB販売と大分トリニータのサポーター (@chanhamadesu) 2018年11月23日
大分市中心部や別府市内でも数えられる程度のお店しかなく、11月23日現在はソフトバンクやワイモバイル、サロン、一部の飲食店など、業種も限られています。
しかし、PayPayがこれまでの決済システムと違うのは、「PayPayで支払いたいお店を利用者がリクエストできる」という点。
あくまでリクエストですので、オーナーがイエスと言わない限り使用することはできませんが、スマホでQRコードを読み込むだけで決済ができるのは、双方にとってとても楽だと思います。だって、QRコードを掲示しておくだけですから。
「読み取り支払い」のお店だけが対象ですが、初期導入費、決済手数料、入金手数料は
今回の総額100億円、20%還元キャンペーンで利用者も増えると思いますし、それに連れて利用できる店舗もリクエストの数に合わせてどんどん増えていくことでしょう。
今後は、コンビニやドラッグストアだけでなく、私の仕事である観光・宿泊業界に関連する範囲ですと、エイチ・アイ・エスや交通会社も参画予定のことです。
その他、賽銭にPayPayを採用しているお寺もあるみたいですよ。
草の根的に拡大していくことが予想されるPayPay。さあ、いつ参画しますか?
コメント
[…] 賽銭泥棒って言葉も、数年後には無くなりそうですね(笑)ではPayPay導入ならびにキャッシュレス化のキッカケになれば幸いです!※PayPayお申し込みはコチラ※PayPayの中の人のツイートも面白いので要チェックです!→PayPay公式サポート※お友達のハマちゃんのPayPay記事もご覧ください。 […]
いつ参画じゃなくて
いつ参加
ではありませんか?
気になるので直したほうがいいかと
ご指摘ありがとうございます。
「参画」は「事業・政策の計画に加わること」という意味なので、使用方法としては合っていると思います。