よく行くとり天が食べられるお店その2 名物おばちゃんに会いに行こう!「とり天いこい」(大分市鶴崎)

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こんにちは。「大分・別府にある旅館・ホテルのネット集客サポーター」浜田(@chanhamadesu)です。

以前、よく行くとり天が食べられるレストランとして、大分市新貝にある「若木屋」を紹介しましたが、今回は大分市鶴崎にある「とり天いこい」を紹介いたします。

とり天いこいは、とり天の元祖とも呼ばれる「キッチンいこい」の実質的な後継店。2014年1月にキッチンいこいが閉店したときは、とても嘆いた大分市民も多かったはずです。私も閉店日間際に並んで食べに行きました。

そんな「キッチンいこい」が、すぐに「とり天いこい」として復活したときには本当にうれしかった!車を手放してからは少し遠のいていますが、それでも「luce」に髪をカットしに行くときは、2回に1回くらいのペースで足を運んでいます。

で、いつも注文するのがこれ!

とり天いろいろやっぱ美味いー。 おばちゃんも健在! #とり天 #とり天ねぎソース #とり天南蛮

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その名も「とり天のいろいろ」ライス込み880円!(単品730円)

・間違いのない直球勝負のとり天
・中華風のネギソースが絡んだとり天
・甘辛の南蛮ダレとマヨネーズで味わうとり天

ひと口大くらいの大きさの3種類が3個ずつ。他の「元祖とり天」のお店にはない贅沢なラインナップにいつも大満足しています。タレやソースでご飯が進んでしまうので、ライスを大盛りにしても足りません。

あと、このお店の特徴といえば何と言っても、

そうなんです。「キッチンいこい」時代から働かれている名物おばちゃんこと添島さんが、とてもナイスなキャラなんです。

「はい、お兄ちゃん、お待たせしましたねー」とか、
「お腹いっぱい食べました?」とか、
「今日は1番最初に食べちゃいましたー」とか。

(文字に起こすのが難しい!)

お店に行く目的の半分は、添島さんの元気なところが見たいからかもしれませんね。
是非、おばちゃんの元気と3種類のとり天で、心も身体も満たされに行ってみてはいかがでしょうか?

※おまけ※
動く添島さんが見られる動画を貼っておきます。

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