こんにちは。「大分・別府にある旅館・ホテルのネット集客サポーター」浜田(@chanhamadesu)です。
以前、よく行くとり天が食べられるレストランとして、大分市新貝にある「若木屋」を紹介しましたが、今回は大分市鶴崎にある「とり天いこい」を紹介いたします。
とり天いこいは、とり天の元祖とも呼ばれる「キッチンいこい」の実質的な後継店。2014年1月にキッチンいこいが閉店したときは、とても嘆いた大分市民も多かったはずです。私も閉店日間際に並んで食べに行きました。
そんな「キッチンいこい」が、すぐに「とり天いこい」として復活したときには本当にうれしかった!車を手放してからは少し遠のいていますが、それでも「luce」に髪をカットしに行くときは、2回に1回くらいのペースで足を運んでいます。
で、いつも注文するのがこれ!
その名も「とり天のいろいろ」ライス込み880円!(単品730円)
大分といえば、、、とり天!ということで、とり天いこいに来てみた。3種類あるみたいなので、全種類乗ってる「とり天のいろいろ」をライス付きで注文 pic.twitter.com/C1om9he316
— 【惜しい人】とーはと (@touhato0) 2016年9月28日
・間違いのない直球勝負のとり天
・中華風のネギソースが絡んだとり天
・甘辛の南蛮ダレとマヨネーズで味わうとり天
ひと口大くらいの大きさの3種類が3個ずつ。他の「元祖とり天」のお店にはない贅沢なラインナップにいつも大満足しています。タレやソースでご飯が進んでしまうので、ライスを大盛りにしても足りません。
あと、このお店の特徴といえば何と言っても、
とり天いこいは、相変わらず店員の癖がすごい。 pic.twitter.com/umrlLMIUim
— しおりん (@sorn_21) 2016年4月24日
そうなんです。「キッチンいこい」時代から働かれている名物おばちゃんこと添島さんが、とてもナイスなキャラなんです。
「はい、お兄ちゃん、お待たせしましたねー」とか、
「お腹いっぱい食べました?」とか、
「今日は1番最初に食べちゃいましたー」とか。
(文字に起こすのが難しい!)
お店に行く目的の半分は、添島さんの元気なところが見たいからかもしれませんね。
是非、おばちゃんの元気と3種類のとり天で、心も身体も満たされに行ってみてはいかがでしょうか?
※おまけ※
動く添島さんが見られる動画を貼っておきます。
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