2018年、ヘビーユースするくらい買ってよかったもの、使ってよかったもの。

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こんにちは。浜田（@chanhamadesu）です。

くどいくらいこのブログでは何度も言っていますが、今年2018年は大分はおろか九州を飛び出し、埼玉に移住した年。

生活もシフト制から週休2日制という完全なサラリーマンスタイルにガラッと変わった中で、少しでも便利に快適に楽しめるようと心がけてきました。

今日は、そんな2018年に買った「ヘビーユースするくらい良かったもの」をいくつか挙げてみます。

ベスト・オブ・2018年買ってよかったもの

iPhoneと親和性の高いA1チップを使ったワイヤレスイヤホン。もちろんベアリングも簡単で、すぐにiPhoneで音楽を楽しむことができます。

完全ワイヤレスのAirPodsもいいのですが、満員電車では音漏れや雑音が気になり音楽を楽しむことができなくなり急遽購入。

イヤーチップも純正のものは相性が悪いので、耳にフィットしやすいウレタンのものに変えました。

1度断線か何かで片側が聴けなくなり、AirPodsライフを数日余儀なくされましたが、ビックカメラさんの丁寧なサポートのおかげでBeatsXライフに戻ることができました。

BeatsXに限らずApple製品は型番さえわかればいつ購入したかがわかるので、修理サポートに出すときも保証書や領収書なども不要です。

赤黒のデザインに惹かれたのと、モバイルSuicaやスマートEXなど仕事で必要になったので購入。思ったとおり大活躍してくれました。

筐体に合ったデザインと手触り感のいいApple純正のレザーケースもお気に入り。出かけるときはこれと財布さえあればなんとかなります。

でも、サイズが少し大きすぎたので、ぶっちゃけ8でも良かったかなとは思います。

ZOZOSUITでせっかくサイズを測ったので何か買おうと思い、ジーンズのバリエーションがなくなってきたため購入。

測定したサイズに合わせたものが買えるだけでなく、無料で裾の長さも変えて注文できるのが気に入っています。

最近はずっとこれしか履いていません。

地元大分で展開されている「大分の温泉を盛り上げよう」というコンセプトのアパレルブランドが今年の11月に販売開始したパーカー。

NEW YOKU CITYのアイテムはずっと欲しかったのですが、なかなか手に入れることができず、ようやく機会がめぐってきたので購入できました。

ワンポイントの赤いワッペンが入ったデザインはもちろんのこと、着心地が抜群。週末の外出時にはヘビーユースしています。

先にIH調理器を買っていたのですが、せっかくだからこれに合う鍋を買おうと思っていたところ、ちょうど引越し祝いで頂いたカタログギフトにこの鍋が載っていたので即決しました。

浅く広くて熱が早く伝わりやすいので、まだ背の低い娘も料理を取りやすいですし、材料の追加や〆の麺を入れてもすぐに食べられるのが気に入っています。

しかもステンレス製なので、焦げがこびりつかず手入れも楽。

この2つのおかげで、夕食で鍋を使う機会が大幅に増えました。

神宮外苑にあるワインのお店にふらっと入ったときに並べられていたのを見て即購入。

重心が下の方にあるので倒れにくいですし、プラスチックなので落としても割れないのが気に入っています。

容量もあるのでたっぷり飲みたいときに重宝しています。

買ったものではなく、スーパーコンシューマーさんのファン向けイベントで頂いたもの。

東京での初出勤日に仕事を終わらせてそのままイベントに参加したのを覚えています。

かわるビジネスリュックとしての利便性は何度かブログに書いているので言わずもがなですが、秀逸なのが赤いステッチと、ファスナーの持ち手がカラータイマーになっているという遊び心。

そして、バッグの内部が通常の水色ではなく、黒になっていて全体的にデザインが統一されているのが気に入っています。

2〜3泊の出張や旅行もこれ1つで十分でした。

2019年も素敵なアイテムに巡り逢い、生活を潤していきたいです。