Agodaが楽天トラベルと連携!メリットとデメリット、その他ポイントをまとめてみた

2017年4月12日Agoda(アゴダ), ネット宿泊予約, 楽天トラベル

この記事は 約2分59秒 で読むことができます。

こんにちは。福岡に行くときは海外OTAの皆さんに会うのが楽しみな浜田です。

清明節も終わって、アジアからのお客さまの宿泊も一段落ついたと思いますが、他の日の受入状況はいかがでしょうか。

先日4月7日のリリースで、楽天トラベルがインバウンドサイト向けにAgodaとの提携をリリースいたしました。国内OTAと海外OTAとの提携が盛んになっている中、馴染みのある2サイトが手を組んできました。

Agodaと言えば、中国・韓国・台湾・香港・タイを中心に、アジアで広く親しまれている海外の宿泊予約サイト。海外進出をどんどん進めている楽天トラベルとのタッグとあれば、期待せざるを得ません。

そんな今回の提携について、ポイントをまとめましたので見てみましょう。

予約の流れ

ご宿泊者は、Agodaを通して楽天トラベルのプランを利用するため、

・楽天トラベルの非会員として予約される
・宿泊料金は事前オンラインカード決済
・入湯税やホテル税は現地精算

であることが特徴です。

送客手数料について

他の提携先宿泊予約サイトと同様、楽天トラベルの基本手数料(7〜9%)に2%上乗せされます

キャンセルと変更で気をつけること

キャンセル

・お客様は原則Agodaサイトでキャンセル処理を行い、キャンセル通知は楽天トラベルから送られる。
・電話でキャンセルを受け付けた場合は、楽天トラベルの管理画面でキャンセル処理を行う。

変更

・お客様がAgodaサイトを変更ができないため、変更を希望する場合はキャンセルして、予約してもらう必要がある。
・電話で変更を受け付けた場合は、楽天トラベルの管理画面より一部日程キャンセルまたは金額変更を行う。
・管理画面では増額処理を行わず、追加料金が発生する変更が生じる場合、お客様に直接請求する。(※カード決済と同じ仕組みで、増額処理は反映されないため)。
・減額が伴う変更がある場合(一部日程変更や人数減員)、管理画面から行う。
・減額分の返金方法については、Agodaのカスタマーサポートへ問い合わせるようお客様に伝える(現地での返金は不可)。

メリットとデメリット

メリット

・精算方法が事前決済なので、キャンセル料を回収できる。
・送客手数料2%上乗せされても9〜11%と、Agodaから直接予約されるより少しおトクになる。
・お客さまとの連絡は、Agodaのカスタマーサポートが対応してくれる。

デメリット

・精算方法に現地決済なので、お客さまに(そもそもOTAとして)選ばれない可能性あり。

メリットとデメリットで矛盾していることを書いていますが、この精算の問題は、今どこもジレンマを抱えていますよね。「売上は欲しい。でもNo-Showはこわい。」っていう。

なので、決済方法以上の魅力をお客さまが感じるように、施設側がプロモーションをかけたり、プランを充実させる必要があると考えます。

まとめ

最初にも書きましたが、日本の宿泊施設にとって馴染みの深いこのサイトの連携は、OTAからの宿泊売上増加に貢献してくれるのではないかととても期待しています。

また、Agodaと同じプライスライングループの「Booking.com」が、日本人の利用も含めてシェアを拡大している中、今回の提携でどのような動きが生まれるか楽しみです。

 

※湯布院にいる川嶋君の記事もチェック!

 

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Satoshi Hamada

はじめまして。浜田 聡(@chanhamadesu)と申します。「ちゃんはま」と呼んでください。大分トリニータとSuperflyが大好き!宿泊予約サイトの管理画面とサイトコントローラーを使い、大分・別府にあるホテル・旅館のネット集客サポートを行ってます。

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