国内OTAも遂にここまで来た!楽天トラベルがラブホテルの掲載を6月中に開始

国内OTA
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こんにちは。大分・別府で「旅館・ホテルのネット集客サポーター」をしている浜田(@chanhamadesu)です。

Twitterを斜め読みしていたら、こんな記事が流れてきていました。

ついに国内OTAもここまで来たかと。海外OTAでは既に以前から利用できるようになっていました。今回、ラブホテルの宿泊予約は、USENグループのアルメックスさんが運営する「ハピホテ」との提携となるとのことです。

ハピホテ

「首都圏(特に東京)の宿泊施設が不足しているため」とありますが、そのために高騰している宿泊料金を抑制する狙いもあるのではないかなとは推測できます。

次に、OTAでのラブホテルの取扱いですが、Booking.comで予約することができます。スマホアプリである日に「歌舞伎町」のホテルを検索した場合、5施設がヒットしました。ちなみに大分県は1件も登録されていません。

楽天トラベルでは、ラブホテルは別枠で表示するとのことですが、その「住み分け」もそのうちゆるゆるになりそうな気がします。

以前から外国人に人気の宿泊地では、ラブホテルをホステルやドミトリー、ゲストハウスなどに一部改装して、インバウンドの受入に行っているところも多いようですね。

ピックアップしたツイート内の「カオサンワールド浅草旅館」とかは一見旅館っぽいんですけど、天井が鏡になっている部屋もあって、ラブホテルの名残がすごい。こういうデザインは外国人受けしそうですよね。

今回はホテルが不足している首都圏に力を入れるようですが、ラブホテルは価格帯も安価なので、地方でも開始した場合、同価格帯の宿泊予約がそちらへ流れそうな気はします。お風呂は広いし、設備は揃っているし、部屋は広くて快適ですし。

いずれにしても、そこまでインバウンドの取扱額はそこまで高くない楽天トラベルが、今後どれだけ海外で認識されるかは、他の宿泊施設にとっても取扱額UPのカギになりそうです。

地方の磨き上げも引き続きお願いします

その一方で、昔からある旅館やホテルを守ってがんばっている地域への支援も、引き続き、より一層、お願いしたいところです。だって、今までOTAやその地域の観光を支えてきたのは、既存の旅館やホテルじゃないですか。

インバウンドの受入も大事だと思いますが、地方の観光協会や宿泊施設と一緒にもっと磨き上げをして、その地域に多くの方が足を運んでいただけるようにしてほしいと切に願っています。

稼働が伸び悩んでいる宿泊施設は、地方にいっぱいありますよ。私もまだまだチャンスはいっぱいあると思っています。がんばって自分の大好きな施設や地域の磨き上げをしていきましょう!

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