OTAに全在庫の1割も提供できない受入はもうやめましょう

2017年2月13日WEB業務全般, ネット宿泊予約, 国内OTA, 楽天トラベル

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ちょっと前に楽天トラベルのアロットメントに件に会社でちょっと熱い話題になっていたんですが、友人の川嶋君がブログで書いてたので取り上げてみました。

このエントリーの中で私が注目したのはこの内容。

Aプラン(A契約)の施設が手数料をあげないポイントをカンタンにまとめまると…①、楽天トラベルの半年先の販売②、だいたい部屋の在庫数の1割を楽天トラベルかR-withで販売しておく。③、2週間前には返室かかるので、2週間以内は好きに販売する。

楽天トラベルとリアルエージェントに契約している、ほとんどの宿泊施設が当てはまると思うんですが、ここで個人的に目を引いたのが②の項目。

いまや多くの宿泊施設が、サイトコントローラーを使って、じゃらんnetやるるぶトラベルなど、多くのOTAさんに共有在庫を提供していることでしょう。中には旅行業者の契約や募集旅行、その他一般業者や地元からの団体予約で、中々思うように在庫調整できなくて、休前日にアロットメントを満たす在庫提供を行うことができないこともあるかと思います。

いろいろな業者様のご協力あってこそ。。。でも?

「でも、全方位で受入しないといけないし、楽天トラベルの手数料がたかだか0.5%〜2%増えるだけだろ?」と思う方もいらっしゃると思いますが、2食付の温泉宿で休前日に在庫出しができないってことは、イコール最低限必要な先々の保有ができないんです。

確かに宿の在庫消化と受入は早いもの勝ちです。しかし、偏った販売ではOTAへ最低限必要な在庫提供ができなくなるだけでなく、支払う送客手数料も減らず、宿に残る利益は増えなくなる一方です。

OTAに全客室のたった1割も提供できないような受入はもうやめましょう。

 

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Satoshi Hamada

はじめまして。浜田 聡(@chanhamadesu)と申します。「ちゃんはま」と呼んでください。大分トリニータとSuperflyが大好き!宿泊予約サイトの管理画面とサイトコントローラーを使い、大分・別府にあるホテル・旅館のネット集客サポートを行ってます。

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