脱OTAと自立へシフトするタイミングはもう訪れている〜「Book on Google」と「Trip.comのオンリクエスト問題」は偶然ではない

宿泊予約WEB販売
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こんにちは。浜田(@chanhamadesu)です。

「Book on Google」のサービス開始と、「Trip.comのオンリクエスト問題」がほぼ同時期に発生したのは決して偶然ではないと思っています。

施設様が知名度を高めるためには「宿泊予約サイトへの参入、広告出稿、セール参画」は必須ですし、OTAもそういう施設様がいるからこそ成り立っています。

本来は広告とトンガリ(ウリ)を組み合わせて、施設様がどうやって売上を伸ばすかを支援する(その先にある手数料による運用)のが目的だったはずですが、いつの間にか「どうやって施設の売上とは関係ないところで売上をたてるか」に目的が変わってきていると、随分前から感じています。

そんな中、「Googleマイビジネス」「Book on Google」などのサービスが登場したことにより、宿泊予約サイトに頼らずに「どうすれば効率よく露出・販売ができ、十分な利益を得ることができるか」を自分たちで考え、それを簡単に実行できるようになってきました。

そして、「OTAに依存する」→「Trip.comのような問題に振り回され、使わなくてもいい時間を使わなければいけない」→「そんな時間を使うなら直予約を増やしていかなければいけない」ということも施設様は更に学びました。

ガクさんが仰られているように「宿泊予約サイトの終わりの始まり」は決して大げさではないと思いますね。

宿泊予約サイトも含めた宿泊予約WEB販売のサポートをさせて頂いていますが敢えて言います。

「共存共栄」から「施設の脱OTAと自立」へのシフト。そのタイミングはもう既に訪れています。

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