楽天トラベルが7/1に全ページをhttps化!カスタマイズページGOLDを使っている宿泊施設がすべきこと

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こんにちは。洋服は楽天市場で購入することが多い浜田です。
3月1日に、楽天トラベルさんから「楽天トラベルの全てのページをhttps化いたします」というタイトルのFAXが届いていましたが、宿泊施設の皆さまはご覧になりましたでしょうか?
担当ITCのKさんにお話を伺い、自分なりに対処方法をまとめましたので、ご参考いただければと幸いです。

そもそもhttpsってなに?

ショッピングサイトなどのURL(アドレス)でよく見る、httpsのsはSecure(安全、危険がない)のSを表しています。
要はhttpsサーバーであれば、従来のhttpサーバーに比べ個人情報の取り扱いが安全で、Googleなどからも信頼されたサイトであると認識されます。
よって、利用者からも安心して宿泊予約ができるサイトであると認識され、施設情報ページを閲覧してもらえます。

●参考ページ⇒httpとhttps(SSL)の違いは、直球と魔球くらい違う
https://www.bloom-promotion.jp/journal/web-knowledge/http-https-ssl-difference.html

楽天トラベルのページが全てhttpsされるとどうなるの?

FAXには「7月1日以降、楽天トラベルの全てのページをhttps化いたします」と大きな文字で書かれていますが、その中にはこう書かれています。

  1. 楽天トラベルのサーバー上にあるhttps化されていないページは、弊社にて修正を行います(弊社テンプレートカスタマイズページを含む)。
  2. ただし、フリーテンプレート(GOLD)にて作成したカスタマイズページにおいて、外部サーバーからのHTML(リンク、タグ等)があり、httpsに対応していない場合、2017年7月以降はそのページは利用できません。

(内容原文ママ)

つまり、現在のままの状態で7月1日を迎えると、カスタマイズページで「フリーテンプレート(GOLD)」を使っている施設さま(特に画像ファイルを自社サイトのサーバーに格納している施設さま)の施設紹介ページは、正常に情報が表示されない可能性があります。

では、対象となっている場合、どのように対処すればよいか?大きく分けて以下の2つの方法が考えられます。

対処方法

(1)自社サイトのサーバーでSSLを使えるようにする

  1. レンタルサーバー業者へ、別途料金を払って「独自SSL」を利用できるようにします。
  2. その後、カスタマイズページの編集画面で、httpになっている部分(自社サーバーにおいてある画像ファイル名)をhttpsに変更します。

※中には「X SERVER」のように無料で独自SSLを利用できる業者もあります。
※詳細は各業者のマニュアルをご参考されるか、外部委託業者さまへお問い合わせください。

(2)楽天トラベル管理画面から、カスタマイズページで使用する画像ファイルをアップする

  1. 新管理画面で画像ファイルをアップロードします。
    ※標準は「その他」で格納。可能であれば「カスタマイズページ用」の区分を作るのもよいと思います。
  2. 画像ファイルのURLを取得・コピーします。
  3. カスタマイズページの編集画面で、画像ファイル名をコピーしたものに変更します。

外部サービスは?

YouTubeやGoogleマップなどのコンテンツは、既にhttpsとなっておりますので、外部サーバーのものですが変更する必要ありません。
ただし、使用するプログラムの中には、気をつけなければいけないものもあるようなので注意が必要です。

まとめ

GoogleがHTTPSサイトを優遇すると発表しましたので、サイトの優先表示を必須としている楽天トラベルさんがこのような動きになったのは必然と言えます。
外部委託している業者さま向けにも、専用の資料が用意されているとのことです。ひとまず、6月30日までにhttps対応を完了させておきましょう。

もう少し良い対応方法がわかれば追記していきたいと思います。


※追記※


管理画面にも資料へのリンクが表示されています。

※対応作業メモ※

【備忘録】楽天トラベルhttps化への対応作業メモ

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